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ハリアーターボの評価

 

ハリアーターボに試乗した結果の評価


現行型のハリアーのガソリンエンジン排気量は2.0リッターに縮小されている。

 

その理由としてはエコカー減税であり、2.4リッターではエコカー減税の対象外になってしまうために排気量を2.0リッターに無理やり抑えて減税対象にした。

 

しかし、2.0リッターエンジンではハリアーの重量はFFの最軽量モデルでも1600kgをオーバーするため、2リッターのノンターボエンジンでは正直いってパワー不足に陥ってしまった。

 

さらに重たい4WDモデルはなおさらです。

 

もちろん、街中をのんびり流す程度なら全く不満のないレベルだが、何と言ってもハリアーは高級SUVなので、もうちょっとパワフルさが欲しいと言ったところ・・・。

 

 

 

ターボ搭載車のデビュー
これらのユーザーの不満に対応したモデルが、2017年6月に実施されたハリアーのマイナーチェンジ。

 

従来の2.0リッターのノーマルエンジン、2.5リッターのハイブリッドを踏襲しながら、クラウン&レクサスなど多くの高級車種が搭載する新開発の2.0リッターターボをラインナップに加えた。

 

 

 


さて、ターボになって何がかわったわけ?

 

シンプルにいうとエンジンパワーがあがって従来よりもスポーティな走りができるようになったこと。

 

あとは、足回りが強化されたことでロール剛性があがりスポーティなハンドリングに仕上がっている点。


 

  • 最高出力は151馬力→231馬力へ約80馬力アップ
  • 最大トルクも19.7→35.7kg-mへ16kgアップ

 

ターボ車の数値を見ると、3.5リッター並みの文句のつけようのないパワーを誇り、ハリアーの重量に対応した加速力&パワフルなエンジンに生まれ変わった。

 

 

 

サイト管理人も実際にハリアーターボに試乗してきた。


ハリアーターボに試乗した時のリアルガチレポートです。

 

ターボは1600rpmあたりから過給効果を実感できて、2800rpm前後からはスピードの上昇が一層活発化した。

 

ひと昔のターボに比べると自然吸気に近いマイルドな感覚なんですが、過給器の特徴を払拭できたレベルではない。

 

そして、3000〜5000rpmまで一気にエンジンを回すとターボ効果が十分に発揮されて動力性能はNAの3.5リッターエンジンに匹敵するパワーを実感できた。

 

このターボエンジン特性は評価が分かれそうで、迫力のある加速力を求めるドライバーはきっと好きだと思う。

 

 

ハリアーターボの燃費

 

しかし、仕方がないことですがパワーがあがった分ハリアーターボの燃費は下がってしまった。

 

給油する燃料はハイオクで、4WDのJC08モードカタログ燃費は12.8km/L。

 

ハリアーハイブリッドの燃費は21.4km/Lだから、ガソリン代はターボの約6割となる。

 

そう考えるとハリアーハイブリッドの車両価格は、装備差を補正してやるとターボよりも実質約40万円高となるが、約7万km走ればガソリン代の差額で元が取れる計算になる。

 

 

 

よって、年間に1.5万km以上走るユーザーであればターボでなくハリアーハイブリッドを選ぶ余地は十分にあるように感じる。

 

まあ、ハリアーを検討するユーザーにガソリン代をケチる貧乏人はいないと思いますが・・・(笑)


 

 

 

ハリアーターボ(プログレス)のスペック

駆動方式

FF/4WD

車両重量

1690kg

トランスミッション

6AT

エンジンパワー

231ps

最大トルク

35.7kgm

JC08モード燃費

13.0km/L

最小回転半径

5.6m

タイヤサイズ

235/55 R18

ターボの値引き額は?

別ページにて解説 →ハリアー 値引き

 

 

 

 

 

ハリアー モデルチェンジ

 

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